セルフ・ストレッチリリース
「自分自身のケアをもっと効果的にしたい」「患者さんやクライアントにセルフケアを指導したい」 そんな方に向けて、ストレッチリリースの評価法をベースに、セルフ実践と指導法を体系的に学ぶ講習会です。
運動中に動きを制限している筋肉を鑑別し、部位別のセルフ・ストレッチリリースを組み合わせることで、 「続けられる・効果を実感できる」セルフケアを指導できるようになります。
講習内容

部位別の評価とセルフ・ストレッチリリース
- 僧帽筋/肩甲挙筋/菱形筋/上後鋸筋
- 小胸筋/大胸筋/鎖骨下筋
- 棘上筋/棘下筋/小円筋/大円筋
- 広背筋/上腕三頭筋/烏口腕筋/上腕二頭筋
- 腹斜筋/広背筋/下後鋸筋/腰方形筋/脊柱起立筋
- 腸骨筋/大腰筋/大腿四頭筋(内側/外側)
- ハムストリングス(内側/外側)/内転筋群/外転筋群
- 腓腹筋/ヒラメ筋/下腿内側/伸筋・屈筋支帯
当日の流れ(10:00〜14:00)
- レクチャー
- 受講者自身でのセルフリリース体験
- クライアント指導を想定したロールプレイ
- 質疑応答
このセミナーの特長
受講を通して得られるもの
- 科学的な評価に基づいたセルフケアの習得
- クライアントが「効果を感じやすい」セルフ指導法
- 認定証による信頼性と指導者としての差別化
こんな方におすすめ
- 患者さんへのセルフケア指導を強化したい治療家
- ストレッチ指導をさらに進化させたい運動指導者
- 運動後のセルフケアの質を高めたい方
受講条件
コンディショニングに興味をお持ちの方(18歳以上)
受講料
- 通常価格
¥11,000(税込)
- ストレッチリリース認定者価格
¥9,900(税込)
お支払い方法:銀行振込、クレジットカード(Stripe)
受講者特典
- 「セルフ・ストレッチリリース指導者認定証」発行
- セルフ・ストレッチリリース動画(通常8,800円)を半額でご提供
マッサージでもない。ペアストレッチでもない。SMARTストレッチリリース
SMART HANDSが提供するストレッチリリースはmobilization with movement (動作を伴うモビライゼーション)と呼ばれ、腱炎などの慢性反復性ストレス障害に有効とエビデンスが立証されています。(https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/29705077/)
マッサージ、ペアストレッチでは改善できない特定部位の可動性を高めるアプローチでトレーニング、コンディショニングに 有益かつ親和性の高いアプローチです。
ストレッチリリースとは

激しい運動後、身体の中では炎症が起こります。
炎症に伴い、身体の中(皮膚と筋肉、神経等をつなぐFasciaと呼ばれる層)の粘性が増します。
身体の中のサラサラした液体がネバネバして、動きにくくなるイメージです。

また、運動不足の人の身体の中でも、同様に粘性が増すことはあります。
例えば、デスクワーク中の不良姿勢で長時間負荷の加わっている背中や、圧迫が続くお尻・もも裏(ハムストリングス)などは、脱水によって粘性が増してきます。

このネバネバした状態は、特定の筋肉の伸びを悪くするだけではありません。
隣り合った筋肉や腱まで広範囲にネバネバの中に取り込まれてしまうと、本来の筋肉の働き自体が邪魔されてしまうのです。
本来別々に働くはずの筋肉が一塊になってしまい、お互いに足を引っ張ってしまう状態です。
ネバネバによって粘りついた組織を解放(リリース)する手法です。
ストレッチリリースの特徴
スタッキングポイントと呼ばれる、筋と筋の間で硬くなりやすい(粘性の高まりやすい)部分の中でも、
身体のメカニクスにおいて、通常硬くなりやすいトコロを厳選し、その部位に対して動きや感覚を改善して、円滑な動作を促す手法を習得します。
圧迫は強く押せば良い訳ではありません。抑えた部分を中心とした組織の動きを回復するためのものです。
本講習会では、コンディショニングの手法として安全で効果的なストレッチリリースの手法を学び、習得していただきます。
医療系国家資格やトレーナーとして経験豊富なインストラクターが正しい知識と技術をお伝えします。