触診×整形外科検査×圧痛リリース|下半身編
評価からアプローチまで、一貫した視点で“痛み”に迫る
「骨盤や股関節、腰の治療をしても、痛みの根本原因が掴めない…」そんな臨床の行き詰まりを感じたことはありませんか?
この講座では、腰部・骨盤・下肢に対する触診・整形外科的検査・トリガーポイント評価と圧痛への介入を通じて、“どこを診て”“どのように判断し”“何に働きかけるか”を一貫して整理・実践します。
特に股関節や梨状筋・腸腰筋・大腿部の筋群は重層構造で触診が難しく、触れる精度がアプローチの成果に直結する部位でもあります。
さらに、坐骨神経痛・足のしびれ・股関節周囲痛など、下半身に多い「複雑な症状」に対して、触診・検査・圧痛評価を組み合わせることで症状の“原因の層”を見極める視点と手法が身につきます。
セミナー内容(実技中心)
骨の触診(腰椎・骨盤・大腿・下腿・足部)
臨床で多用する骨指標(腸骨稜・坐骨結節・大転子・腓骨頭・距骨など)の確認技術
筋の触診
深層と表層の識別を意識した触診テクニック(腸腰筋・中殿筋・梨状筋・ハムストリングス・腓腹筋など)
整形外科的検査法の基礎実践
腰下肢の神経症状からオーバーユースまで、臨床頻出の基本評価を習得
トリガーポイント評価と圧迫抑制テクニック
関連痛を伴うポイントへの介入技術を学び、即時的な反応と疼痛軽減の経験を積む
質疑応答/臨床への応用アドバイス
こんな方におすすめ
- 評価からの“組み立て”に不安があるセラピスト
- 触診技術を磨きたい治療家
- 下肢・腰痛症例を多く扱われる方
- 運動指導やボディワークで解剖的精度を高めたい方
当日の持ち物
- 触診で使用する水性ペン
- バスタオル(触診の際にあると便利です)
- お手持ちの解剖学書またはアプリ
- ゆとりのあるハーフパンツ
徒手療法スペシャリストへのステップアップ
本セミナーは、エビデンスに基づく徒手療法と運動療法をトータルに身につける「徒手療法スペシャリスト」を取得するために受講する必要があるセミナーの一つです。
本セミナーを含む全4セミナーを受講された方には、「徒手療法スペシャリスト」資格認定証を発行いたします。
受講概要
- 講習時間
- 6時間
- 受講料
- ¥18,700(消費税込)